まいさぽ東御の独自事業「仕事・生活サポーター」研修会(第1回)を開催しました!!

 「仕事・生活サポーター」は、まいさぽ東御の相談者に寄り添い、日々の暮らしや仕事に向かう歩みを一緒に考える「伴走支援」を行うボランティアです。2018年より独自事業として取り組んでいます。

 今回、新たな担い手を増やしていくこと、そしてサポーター同士のつながりを深めることを目的に、2月17日(火)に第1回研修会を開催しました。

当日は、実践の場で伴走支援に取り組まれている皆さんを中心にご参加いただき、
・最近の社会福祉の動向
・生活困窮者自立支援制度
・仕事・生活サポーターの役割
・事例紹介
をテーマに、講義とグループワークを行いました。

 「伴走支援」とは、“助ける”のではなく“寄り添う”こと。相手の声を丁寧に聴き、その人の歩幅に合わせて共に歩む姿勢の大切さを、改めて確認し合う時間となりました。

 グループワークでは、「待つことの難しさ」「孤立は決して特別なことではなく、誰にでも起こり得ること」「自分にできることを考え続けたい」といった率直な思いや気づきが共有され、参加者同士のつながりも深まりました。また、長野大学と佐久大学からソーシャルワーク実習中の実習生も参加されました。

 地域の中に寄り添ってくれる存在がいること、そしてその輪が少しずつ広がっていくことの大切さを、改めて実感できた研修となりました。ご参加いただいた皆さま、また関心を寄せてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。